インプラント(治療編)
インプラントで充実した人生を送るために
貴方が歯を失って、本当に失ったものとは
貴方が歯を失ったことで他にも失ったものがあります
貴方が歯を失ったことで他にも失ったものがあります
それは、ライフスタイルです。 ⦿歯があった時は、家族と同じ食事が出来た。  何でも好きな食事を楽しめた。 ⦿おしゃべりも気のままに出来た。 ⦿親しい友人の前で大きく口をあけて笑うことが出来た。 ⦿よく旅行へも行った。 ⦿スポーツする時も集中力があった。 ⦿職場では、自分の意見を主張した。 ⦿力仕事をする時も奥歯で咬みしめて踏ん張りがきいた。 「・・・出来た。」? すべて過去形です。 歯があった時にはあたりまえだったことが、歯を失うことによって「出来なくなって   しまった。」のです。
もし勇気を出してインプラントの治療を受けることが出来たとしたら ・・・  あの頃の貴方にもどれるのです
もし勇気を出してインプラントの治療を受けることが出来たとしたら ・・・  あの頃の貴方にもどれるのです
⦿家族といっしょに美味しく楽しい食事をすることが出来ます。 ⦿親しい友人と楽しく語り合い、気兼ね無く自然に笑うことが出来ます。 ⦿積極性を取り戻し、旅行にも足を延ばしたくなるでしょう。 ⦿スポーツも集中することが出来、楽しく過ごせることでしょう。 ⦿職場では、人前に出ても自信を取り戻し積極的に進めることでしょう。 ⦿もちろん力仕事では踏ん張りもききます。
人生をすばらしいものにするために
人生をすばらしいものにするために
「失ったライフスタイル」を取り戻すために 貴方にとって、インプラントは必要な治療といえるでしょう。
インプラントの治療を受けようと思うのなら
不安な患者様のために「辻堂海岸通り歯科」が協力させて頂きます
不安な患者様のために「辻堂海岸通り歯科」が協力させて頂きます
インプラントの治療は手術が必要ですので、不安もあるかと思います。            当院ではご希望の患者様に長所だけでなく短所も説明しており、その対処方法をご案内させて頂いております。手術においても安全で確実な方法を提案しております。 当院では、インプラントの治療が成功する様、また長い間維持できる様に協力させて頂きます。 「インプラント無料相談」(予約制)を随時受け付けておりますので、お問合せ下さい。
当院でのインプラントの治療
治療を受ける上で最も重要なこととは
治療を受ける上で最も重要なこととは
最新の設備も大切ですが、最も重要なこととは担当する歯科医師が専門知識と技術を備えているのか、 ということです。 患者様からすると、どの様な医院に受診すれば良いのか判らないことと思いますが、 その様な時のためにインプラントにも専門医制度があります。 「インプラント専門医」であれば安心して治療を受けて頂けると思います。
*インプラント専門医とは 詳細はこちらをクリック➡
専門医の一貫した治療方針
専門医の一貫した治療方針
インプラントは  「手術さえ上手なら良い」  「治療が完了したら全て終了」  ということではありません。  診断を行なった歯科医師が  ・治療計画  ・手術の実施  ・術後管理  ・人工の歯の治療製作  ・治療後の定期的な経過観察  ・定期的なメンテナンス(歯科衛生士担当)  以上を担当して初めて安心出来るのです。    手術を担当した者でしか解らないこともあるからです。     当院では、診断から経過観察まで院長(専門医)が担当しております。
他院で断られてしまった 症例にも対応しています
他院で断られてしまった 症例にも対応しています
「貴方のあごの骨は痩せているので、インプラントはできません。」 と、かかりつけの歯科医院でインプラントの治療を断られている患者様が多くいらっしゃるそうです。  歯を抜くとあごの骨が40%以上も痩せていきます。ですから、殆んどの患者さんは インプラントができない事になってしまいます。 しかし、この様な場合、「人工骨の移植手術」を受ければインプラントの治療は可能です。 この様な特殊な手術は、専門医でなければできない事が多くあります。 当院では多くの患者さんの希望に沿うよう、インプラント専門医として幅広い症例に対応しております。 他院では手術不可能と診断された症例でも、多数の実績があります。
全身疾患に問題のある 患者さんにも対応しています
全身疾患に問題のある 患者さんにも対応しています
「高血圧」 「糖尿病」 「血液の流れを良くする薬」 これらの病気や薬を服用している患者さんが来院されると、治療が難しくなるため歯科医院によっては「抜歯」のような外科処置になると断られてしまう場合も多々あるそうです。 これら全ての患者さんがインプラントの手術を受けられない訳ではありません。 身体の状態にもよりますので検査表や薬の説明書をお持ち下さい。 必要があれば内科担当医に対診し、相談しながら計画していきます。  当院では、全身疾患をお持ちの患者さんでも、安全にインプラント手術を受けられている実績があります。
充実した設備
充実した設備
幅広い症例に対応し安全に配慮した、必要十分な設備を完備しております。  ・オペ室  ・生体モニター(手術時の血中酸素飽和度を測定)  ・AED(心臓マッサージに使用する機器)  ・救急救命用薬剤  ・酸素及び笑気ガス吸入装置  ・静脈鎮静法に必要な器材  ・マイコン制御注射器  ・歯科用CT(歯科用では骨密度を測定できる唯一の機種を設備)  ・マイクロスコープ(手術用顕微鏡) ・位相差顕微鏡(歯周病菌検査用)  ・デジタル画像診断用ソフト  ・各手術方法に必要な器具類多数  ・各種高圧蒸気滅菌器
安全な治療のために
安全な治療のために
当院では、1本のみのインプラント治療の際も ⦿CT撮影 ⦿シュミレーションソフトによるデジタル画像診断 を行っています。 これは、「たった1本の手術」としても安全に配慮 した手術計画を立案したいからです。 難しい手術なら、なおさらです。 また、1%でも成功率を高めるため ⦿3次元的なデータ ⦿骨密度の測定 は術式の考察には現在無くてはならないものと考えているからです。
咬み合わせを正確に全体をバランス良く治療します
咬み合わせを正確に全体をバランス良く治療します
インプラントは手術が上手なだけでは十分とは言えません。             治療後、維持期間に大きく影響する要因として歯周病の他に咬み合わせはとても 重要な分野です。 当院では欠損した部位にインプラント治療をしただけで終ることはありません。 口腔内全体の咬み合せのバランスを考慮した治療を基本としています。
インプラント手術の前に歯周病の治療を行います
インプラント手術の前に歯周病の治療を行います
現在、歯を失う原因に  歯周病が最も多く上げられています。  歯周病菌はあごの骨を腐敗させていきます。  歯周病の治療を受けずにインプラントの手術を  受けても成功に導けません。  当院では歯周病に対し詳細に説明し、ご理解して頂いた上で  様々な対策を実施しています。
維持期間を長期安定させる 、定期的なメンテナンス
維持期間を長期安定させる 、定期的なメンテナンス
最後にインプラントを長期間維持していくために、最も重要な事柄として定期的な メンテナンスが上げられます。 ご自身でのメンテナンスとしては、ブラッシング方法を習得し常に清潔な口腔内を維持して頂きます。     しかし、ご自身で100%ブラッシングすることなど不可能です。   そこで、不可能な部分を定期的なメンテナンスを受けて衛生的に維持して頂くことが 重要なのです。    その際には歯科衛生士によって検査を行い、担当医に結果・報告し、指示を仰いだ上で必要な処置やメンテナンスの内容を決めて実施していきます。  これらを継続的に受診することが、インプラントを長期的に維持していくコツでもあります。
さらに安心をお求めの患者様へ 10年保証
さらに安心をお求めの患者様へ 10年保証
インプラントは手術も受けなくてはなりませんし費用もかかりますから、 どなたでも出来る限り長く維持したいのだと思います。 ところが 医学部を含めて医療全般に言えることですが 「100%の手術成功率の保証」 「○○年保証」 と、確約する医院・病院などありません。 医療は物販ではないからです。   そこで、少しでも成功率を高く、安全に配慮し維持期間を長くするための努力を各項目でご案内させて頂きました。  その上で、より安心を求める患者様のために、保証会社によるインプラント保証制度があります。 これは生命保険に似た制度で、歯科医院独自の保証とは別格の安心感となります。 「10年」という長期に渡り、インプラントの治療を受けた部位に何らかの支障が発生した場合に適用されるものです。(費用別途) 当院はこの制度に加入可能な優良認定医院として指定されています。
痩せてしまった顎の骨でもインプラントは可能です・・・患者様の負担を減らすための「人工骨移植手術」
大学病院では自家骨(ご自身の骨)を採取して移植することがゴールドスタンダードとなっています。
大学病院では自家骨(ご自身の骨)を採取して移植することがゴールドスタンダードとなっています。
大学病院では顎の骨の欠損がある場合に、その患者様の身体から骨を採取してインプラントを埋入することが多くあります。欠損した部分がそこまで大きくない場合は顎周辺から自家骨を採取し砕いて使用したり、欠損が大きい場合は顎や腰からブロック状の骨を採取して行います。ご自身の骨なので、とても「くっ付き」が良いところが長所です。 しかし、採取する側と受給側の2か所同時の手術となり、術後の痛みや腫れも2か所になるため、とても辛い手術になるのです。
患者様の負担を減らすために当院では「人工骨」を採用しています。
患者様の負担を減らすために当院では「人工骨」を採用しています。
人工骨を利用することによって、自家骨の採取をする必要が無くなります。 手術部位を減らせるため、その分 痛みや腫れを抑えられます。
人工骨の形状
人工骨の形状
形状には大きく分けて、顆粒状のものとブロック状や板状のものがあります。 国内では顆粒状のものしか入手出来ません。 顆粒状のものは、歯槽骨の欠損状態が小~中程度の場合に対応します。
当医院では特殊な人工骨を入手できる「ライセンス」を取得しています。
当医院では特殊な人工骨を入手できる「ライセンス」を取得しています。
歯槽骨が大きく欠損した状態の場合、顆粒状のものでは対応が難しくなります。 そこで、ブロック状や板状のものを欠損した歯槽骨の状態に合わせて選択し、移植することでインプラントの埋入を達成することが出来るようになります。 しかし、これらの人工骨は国内では入手出来ないため、「自家骨」の採取をすることになってしまいます。 これらブロック状や板状の人工骨を入手するためには、海外から取り寄せなければなりません。しかも、入手ためには「ライセンス」が必要になっています。 当院では信頼できる海外メーカーのライセンスを取得しているため、歯槽骨が大きく欠損した状態にも対応することが可能となっています。
インプラントの構造と使い分け
手術方法によって1ピースと2ピースを使い分けます
インプラント本体は1ピースと2ピースのタイプに分かれており、それぞれ構造が異なりますが、「インプラント本体+上部構造体」という構造は共通しています。 上部構造体とは、「人工の歯」となるもので材料にはセラミックやハイブリットがあります。
1ピース構造
1ピース構造
1ピースは本体と土台が一体式のため、土台の費用が掛かりません。 埋入手術をした場合、歯肉から土台が露出した状態となります。 人工骨の移植をする場合に、露出した土台周辺からバイ菌が侵入する可能性もあるため、当院では人工骨の移植が必要の無い場合に使用しています。 また、土台が真っすぐで植立方向が決まってしまうため、使用できる症例が制限されてしまいます。 例えば、前歯には適していません。
2ピース構造
2ピース構造
2ピースは本体と土台が別体式となるため、費用もプラスされます。 埋入手術した場合に本体が歯肉で覆われる状態になります。 切開部位を完全に縫合するのでバイ菌の侵入に対しても安心なため、人工骨の移植を行う場合には2ピースを使用しています。 また、土台の角度を選択することが出来るため、上部構造体(人工の歯)の方向性にも自由度が広がります。 前歯や様々な状態に応用できて、多く症例に採用される構造です。
2ピースインプラントを使用して、人工骨を移植した例
2ピースインプラントを使用して、人工骨を移植した例
図はあごの骨が痩せているため、2ピースインプラントを埋入した際にネジ部が露出した部分を顆粒状の人工骨を移植した例です。 この後、人工骨の上部に人工の膜を設置し、切開した歯肉を元に戻して完全に縫合します。
2ピースインプラントで前歯を製作した例
2ピースインプラントで前歯を製作した例
図は2ピースインプラントに角度の付いた土台を使用して人工の前歯を製作した状態です。 周囲の天然の歯と同じ角度にするために、適切な角度の土台を選択し調和させることは機能の上でも審美的にも重要です。
上記の人工の歯を製作するために使用する角度付きの土台です。 土台には、いろいろな角度のものや径の太さがあり、更に加工するなどして周囲の天然の歯の様々な状態に調和させることが出来ます。
インプラントの良いところ・苦手なところ
インプラントの良いところ
しっかり咬めるようになります
しっかり咬めるようになります
インプラントがどのくらい咬めているか、「咀嚼能率試験」を行った結果が報告されています。 インプラントの治療を受けた患者様に入れ歯を使用していた時とインプラント完成後とで、ピーナッツを20回咬んで頂いた咀嚼能率を平均した数値です。 天然歯は78%程度 インプラントは75%程度と、ほとんど天然歯と遜色ありません。 ところが 入れ歯は50%程度しかありません。 通常の食事の際の咬合力(かむ力)についても、天然歯は50~60kgのところ、入れ歯は15kgしかありませんが、インプラントはほぼ同等の咬合力があります。 この結果から、インプラントは「何でも美味しく食べられる!」ようになる事を示しています。 入れ歯では苦手だった繊維質な野菜や肉類も依然と同じように食べられるようになり、栄養をバランス良く摂取できる様になります。 また、良く咬めないことで消化不良を起こしていた場合は、不調であった胃腸の状態も改善されていきます。
しっかり咬めるようになります
インプラントがどのくらい咬めているか、「咀嚼能率試験」を行った結果が報告されています。 インプラントの治療を受けた患者様に入れ歯を使用していた時とインプラント完成後とで、ピーナッツを20回咬んで頂いた咀嚼能率を平均した数値です。 天然歯は78%程度 インプラントは75%程度と、ほとんど天然歯と遜色ありません。 ところが 入れ歯は50%程度しかありません。 通常の食事の際の咬合力(かむ力)についても、天然歯は50~60kgのところ、入れ歯は15kgしかありませんが、インプラントはほぼ同等の咬合力があります。 この結果から、インプラントは「何でも美味しく食べられる!」ようになる事を示しています。 入れ歯では苦手だった繊維質な野菜や肉類も依然と同じように食べられるようになり、栄養をバランス良く摂取できる様になります。 また、良く咬めないことで消化不良を起こしていた場合は、不調であった胃腸の状態も改善されていきます。
咬む力の負担を抑え、天然歯を長持ちさせます
咬む力の負担を抑え、天然歯を長持ちさせます
図は歯を1本失った場合にブリッジの治療をした状態です。 上の「3本の歯の力」が下の歯のブリッジの土台となる「2本の歯に加わり」負担が増します。 負担が増加した結果、動揺したり破折してしまうこともあります。 歯ぎしり・食いしばりが強い場合はリスクがより高まります。 また、ダミーの部分に歯垢が溜まりブラッシングも難しくなるため、「ブリッジの中の土台の歯」をむし歯や歯周病にしてしまう場合が多くあります。
咬む力の負担を抑え、天然歯を長持ちさせます
図は歯を1本失った場合にブリッジの治療をした状態です。 上の「3本の歯の力」が下の歯のブリッジの土台となる「2本の歯に加わり」負担が増します。 負担が増加した結果、動揺したり破折してしまうこともあります。 歯ぎしり・食いしばりが強い場合はリスクがより高まります。 また、ダミーの部分に歯垢が溜まりブラッシングも難しくなるため、「ブリッジの中の土台の歯」をむし歯や歯周病にしてしまう場合が多くあります。
インプラントの治療をした場合は 上の「3本の歯の力」が下の歯の「インプラントを加えた3本」にバランス良くかかるため、各歯の負担は変わりません。 残存した天然歯への負担が変わらないことで、結果的にお口の歯全体の寿命も延ばす事ができる様になります。
インプラントの治療をした場合は 上の「3本の歯の力」が下の歯の「インプラントを加えた3本」にバランス良くかかるため、各歯の負担は変わりません。 残存した天然歯への負担が変わらないことで、結果的にお口の歯全体の寿命も延ばす事ができる様になります。
他の治療方法より長持ちしています
他の治療方法より長持ちしています
インプラントがどれくらいもつのか、患者様にとっては気になる問題です。 ある日本の歯学部での調査で、各治療方法の平均維持年数が 入れ歯4年 単独の銀歯7年 ブリッジ8年 と報告されています。 インプラントの場合は「10年経過した時点で90%以上残存」しているという報告です。 これらは、患者さんのあごの骨の状態やはぎしり、くいしばり、日常のブラッシングの状態、メンテナンスの受診状態によって大きく左右されます。
他の治療方法より長持ちしています
インプラントがどれくらいもつのか、患者様にとっては気になる問題です。 ある日本の歯学部での調査で、各治療方法の平均維持年数が 入れ歯4年 単独の銀歯7年 ブリッジ8年 と報告されています。 インプラントの場合は「10年経過した時点で90%以上残存」しているという報告です。 これらは、患者さんのあごの骨の状態やはぎしり、くいしばり、日常のブラッシングの状態、メンテナンスの受診状態によって大きく左右されます。
インプラントの苦手なところ
過度な歯ぎしりに弱い
過度な歯ぎしりに弱い
インプラントと天然歯とで決定的な違いは衝撃(咬む力)を吸収する機能が無いことです。 天然歯の根の周囲には「歯根膜」という、衝撃を吸収する組織が備わっていますが、インプラントは人工物で歯根膜と同様なものは存在せず、直接あごの骨と接合しています。 インプラントは上下の力には大変強く抵抗することができます。 厳密に考えると天然歯の様に「歯根膜」が無いため「横方向の力」には弱いと言えます。 「横方向の力」即ち、歯を左右に激しく動かす「歯ぎしり」には十分注意しなけばなりません。
インプラントの相談をしようと思ったら・・・  【無料・予約制】
お悩みの方へ
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インプラントの治療でお悩みの方に 30分無料相談を受け付けております。 他院にて「顎の骨が痩せているので出来ません。」 と言われた方でも当院ならば インプラント治療が出来るかもしれません。 どうぞ、ご相談下さい。 ※完全予約制
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無料相談でもう一歩踏み込んだ相談をしたい方
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無料相談を予約する際に「検査も受けます」と申し出て頂けると、 虫歯・歯周病の検査とレントゲン撮影を健康保険にて行います。 レントゲン撮影すると、人工骨の移植が必要か等、ある程度の お話をすることが出来るようになります。
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相談にご来院された方へ小冊子無料進呈
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